とにかくセミリタイアについて情報収集
Google先生に聞いてみた(^^♪

【セミリタイア】で検索

【検索結果】
　数多　(;'∀')

とにかく色々見た結果ほとんどの方の収入源が資産運用によるものでした。
実はFXを６年ほどポチポチしてますが収支マイナスです（笑）

※これについてはまた別のお話で♪

つまり資産運用で安定的に稼げる実感は全くない！！
調べれば調べるほどに怪しい広告に心揺さぶられていく・・・
かといってフリーランスで何かできるほどの才も持ち得ていない・・・
蜷川のリソースはそこそこの貯蓄のみ。やはり資産運用の方法を考えていくしかない。

リタイアと切っても切り離せないのがお金の問題です。
実際どのくらい必要なのか？細かな計算は置いておいてGoogle先生に聞いてみた(^^♪

【アーリーリタイア、資金、３０代】で検索

【検索結果】
30代：8,000万円〜1億円

40代：6,400万円〜8,000万円

私は30代折り返しの独身者なので目安は上記となります。
( ﾟДﾟ)無理でしかない

いや、もっと生活を切り詰めればなんとなるはず！！

【リタイア、１０００万】で検索

【検索結果】
３０歳１０００万でセミリタイア　著者：ミクさん

面白いブログをみつけました(^^♪

１０００万円の資産でリタイアし、田舎に１５０万円の家を買って年間50万円ほどで生活をしている方のブログです。

(^^)/これなら実行可能レベル！！

資金も足りる。田舎暮らしもあこがれる。

ミクさんのブログを参考にロードマップつくっていこうかな・・・

いやいや単純計算１７年しか資金もたないだろ・・・

ただブログを読んでみると収支報告なるもの発見。

しかもプラスだと…

そう完全リタイアではなくセミリタイアなのである。

【セミリタイア】

セミリタイアという言葉は、現在では貯金や資産を溜め、仕事を定年退職する前に退職をして、自分の時間や生活を楽しみながら仕事でも収入を得る意味で使われています。

メインの仕事を退職して、自由な生活の片手間で収入を得るという条件となります。そのため、収入が今までより大幅に減ってしまうため、それまでに溜めていた貯金や資産がセミリタイアには重要な条件です。

出典：M&A総合研究所

ミクさんの収入源は主に治験とブログとYoutubeのようです。

最低限の生活費を稼ぐ方法の確立がリタイアへの道筋となりそうです。

セミリタイアできる収入を得る方法を考えていくぞ！！

医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が１か月（歴月：１日から末日まで）で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」（こうがくりょうようひせいど）があります。

上限額は、年齢や所得に応じて定められており、

いくつかの条件を満たすことにより、負担を更に軽減するしくみも設けられています。

ってものがあると検査入院のときにしりました。
・・・民間の保険には入っていないのですが、入ってなくても何とでもなるんだなぁと思った次第です(;'∀')

しかし入院費は８万円くらいだったために、私の年収帯では全額自己負担でした。

収入低い人がしっかり守られる国「日本」
頑張らないほうが得するんじゃない？
国民のモチベーションを下げないで(;'∀')

※参考※